中国・北京の食べ物

チンジャオロース

14元（210円)

ぜんぜん辛そうに見えないけれどめちゃくちゃ辛かった。

しいたけ＆ちんげん菜

14元（210円)

おいしかったけどしいたけぎらいのわたしは、料理がきた瞬間がっくり。

メニューが漢字ばかりで何が出てくるかわからない。

しいたけという中国語を必死でメモるわたしであった。

麻婆豆腐

24元(360円)

見た目どおりでとっても辛かった。

でもおいしかったので、辛いものが苦手な妻もがんばって食べた。

ちょっと泣けた。わたしは、汗びっしょり。

なすのあげもの

20元

これは、辛くなくておいしかった。

でもあげものだけに、油っこくて食べ過ぎるとしつこくなってくる

ジャスミン茶

5元（45円）

口のながーい鉄の急須でお兄さんがいきおいよく振り上げたと思ったら、
ぐるっと肩越しにまわして入れてくれた。

わたしは、びっくりして１回目はシャッターチャンスを逃す。

やきそば、餃子

いろいろおいしそうに見えて味はいまいち。

焼きそばは、まあまあいけたけど、餃子の中身は、
雑草かと思うほどまずかった。

でもお姉さんの笑顔は最高。

ワンタン

3元(45円)

えびとわかめと三つ葉が入っていてとてもおいしい。

毎朝これを食べている。

肉まん？それとも小ろんぽう？　

3元(45円)

小ろんぽうの大きさくらいで、皮は肉まんくらいあつく、中身はやっぱりしょうろんぽうっぽい。

これも朝の定番メニューだ。

しょうゆをつけなくてもうまい。

レバ粥

6元(90円)

お粥が食べたくて注文したけど失敗。スープにレバーっぽいやらかくて四角いものがたくさん入っていて朝からちょっときつかった。だんな（昭浩）は気に入ってほとんど食べた。

この店はワンタンと小ろんぽーがうまい

焼飯

10元(150円)

ソース色したごはんの野菜入り炒め物。鉄板にのっていて大味だけど結構いける。

北京ダック

1羽80元(1200円)

パリパリの皮にしっかりカモ肉がくっついてるのをネギと北京ダック用の皮（ぎょうざの皮のようなやつ）に巻いて食べる

日本では、北京ダックと言えばパリパリの皮だけのしょぼいかんじのもの、という認識だったが、やはり本場は違う。

しかし、1羽を二人では、完食は無理。最低3人は欲しい。

北京ダックをカッティング

店につられている北京ダックを選んだあと、それをしばらくローストする。

その間ピータン豆腐をつまみにビールを飲む

ローストされた北京ダックがやがて出てくると座っているテーブルの前でカッティングしてくれる

見ていて楽しいパフォーマンスだった

ピータン豆腐

10元(150円)

豆腐の上にピータンがのっていて、ラー油みたいなものがかかっている。

辛そうに見えて全然辛くない。

ピータンの塩味と豆腐がマッチしていておいしかった。

焼茄子

醤油味でおいしい。トマトとピーマンも入っている

京華飯店の宿にかつてあったBarでは、ごはんが食べれた。

外人向けに洋食がメニューにたくさんあるが中華もある。

はずれが少なくわりとおいしい